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  ビーチで感動のウェディング
 


ロサンゼルスの挙式場の中では、ガラスの教会やクリスタル大聖堂が有名だ。ディズニーランド・パーク内でのウェディングも日本人に人気が高い。それ以外にお薦めなのが、なんといってもビーチサイドでのウェディングだ。美しい海岸線を見ながらの式は本当にロマンチックそして感動的で、地元住民にも、海の見える挙式を選ぶ人は多い。その特徴を上げてみよう。

1.青い空、青い海
ロサンゼルスは一年中晴天に恵まれ、温暖な気候であることから、屋外の結婚式でも天気の心配がほとんどない。特に4月から10月は適度に乾燥した、気持ちのよい日が続く。抜けるような青い空と青い海に囲まれた式・・・自然の景観が2人のウェディングを大いに演出してくれる。

また、ウェディング・フォトグラファーによると、屋外では花嫁の美しさが際立ち、写真撮影にも最適ということだ。これも大きなポイントといえるだろう。

  波打ち際での挙式は開放感に溢れ、自然の美しさを感じることができる(クリスタル・コーブ州立公園)

2.利用料が安い
一般の人が利用するビーチおよび海沿いの公園は公共施設なので、管轄する役所(市、郡、州または連邦)に小額の利用料を払うだけだ。無料というビーチもあるが、平均すると2時間の利用で50ドルくらい。平均数百ドルかかる教会や、数千ドルかかるホテルなどに比べてずっと格安だ。

3.現地の人たちから祝福
海外挙式の場合、新郎新婦だけ、または両家の家族のみなど、どうしても規模が小さくなりがちだ。しかしビーチには、海水浴やスポーツを楽しむ人たちがたくさんいるので、彼らがにわかにギャラリーとなる。根っからフレンドリーなカリフォルニアの住民だから、他人の結婚式も大いに祝福し、「おめでとう」と声をかけたりする光景がよく見られる。ひっそりと式を挙げるのもいいけれど、現地の人に見守られてのウェディングも、海外挙式の楽しさではないだろうか。

海の見える公園の展望台で式を上げる人たち(ラグナビーチのヘイズラー公園)  

4.難点
もちろん、ビーチウェディングはいいことばかりではない。ビーチには海風がつきものなので、それは覚悟しなければならない(ただ、ロサンゼルスの海風はさらっとしていてとても心地良い)。また、美白にこだわる女性は、紫外線対策が必須だ。場所によっては、駐車場やトイレから遠いところもある。砂浜の上でやる場合は、ドレスや靴に砂がかぶってしまう。こういった難点も十分考慮したい。


ビーチの探し方、予約
海外挙式をすべて本人が手配するのは困難なので、ほとんどの人は現地のコーディネーターや旅行代理店を利用することになるだろう。その担当者に相談してみよう。結婚式にふさわしいビーチを知っているはずだ。

ビーチでの挙式には、役所の認可をとらなければならない。この認可は「ビーチで挙式を行ってもよい」という証明であって、場所を確保するものではない。また貸切にすることもできない。一般の利用者が周囲にいることになる。公共のビーチおよび公園は、ほとんどが州、郡、市のいずれかの自治体が管轄している。自分の希望する場所がどこに所属するのかを確認して、役所に届けを出す必要がある。

ロサンゼルスには本当にたくさんのビーチがあるので、その中から探し出すのはなかなか大変だが、コーディネーターに相談したり、このページの「関連情報」欄を参考にしながら、2人の門出にふさわしい素敵なスポットを見つけて欲しい。


ウェディングに人気のビーチまたは海沿いの公園
レオ・カリロ州立公園(マリブ)
ポイント・ヴィセンテ公園(ランチョ・パロス・ベルデス)
クリスタル・コーブ州立公園(ラグナビーチ)
ヘイズラー公園(ラグナビーチ)



最終更新日:2006年5月3日




 
関連情報

カリフォルニア州管轄のビーチ/公園での挙式

ロサンゼルス郡管轄のビーチ/ハーバー

オレンジ郡管轄のビーチ/公園での挙式

ロサンゼルス観光局によるウェディング情報


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