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アメリカの宿泊施設の特徴 |
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アメリカの宿泊施設を決める前に、是非知っておきたい特徴がいくつかある。
アメリカの主要な宿泊施設はホテルとモーテルだ。どちらも、グループ(系列)の存在が大きい。ホテルは日本と同じで各種設備やサービスを備えており、観光客に最も適している宿泊施設といえる。超高級から節約型、ビジネスからリゾートタイプまで、その種類も多様だ。モーテルは車で行って泊まることのできる簡易宿泊所で、料金は安いかわりに設備、サービスともかなり限られている。
部屋のタイプは主に3つに分けることができる。ベッドが1つの「シングル」、ベッドが2つの「ダブル」、寝室と居間がある「スイート」だ。そして、各タイプはベッドの大きさでランクが分かれてくる。上から「カリフォルニア・キング」、「キング」、「クイーン」、「フル」、「ツイン」となっている。注意したいのは、「シングル」とは1人用の部屋ではなく、単にベッドが1つだけの部屋ということだ。そして、「ツイン」はベッドの2つある部屋ではなく、ベッドのサイズを表すということも覚えておきたい。
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高級ホテルのシングル/キングベッドの部屋
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食事施設のあるホテルの中には、朝食込みというところもあり、たいていはビュッフェ形式で自分の好きなものを取ってきて食べる。夕食は、特殊なリゾートホテルなどを除いて、ほとんど含まれていない。もちろん、ホテル内にレストランがあれば別料金を払って食べるのは自由だ。
ホテルやモーテルの料金は、たいてい部屋ごとに設定されている。日本のように「一人○○円」ではない。だから、料金を見て少々高いと思っても、泊まる人数で割ってみると比較的安上がりだ。しかし、2人用の部屋に3人で泊まって追加ベッドを入れる場合など、その料金が加算されることもある。
ヨーロッパによくあるベッド&ブレックファースト(一般の家庭が部屋と朝食を提供する)は、アメリカでは一般的でない。ユースホステルは以前ほど多くはないものの、各地にまだ残っている。旅費を安くあげたい人や他の旅行者と交流を図りたい人にはお薦めだ。ほかにも、長期滞在型のバケーションホームやレンタルコンドミニアムなどがある。
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最終更新日:2006年3月31日
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