テーマ別
 
 



 
  海外携帯電話で気をつけたいこと
 
   


最近、海外で使える携帯電話レンタルサービスがさかんになり、海外に携帯電話を持ってくる人も珍しくなくなった。しかし、現地であまり使えずに終わってしまう人も少なくない。その1番の問題が「ローカル番号がわからない」ということだ。

ローカル番号とは、現地における電話番号のこと。アメリカでは「318-555-5555」のような10桁の番号が使われている。携帯電話専用の市外局番というのはないので、固定電話と同じ局番を使っている。ロサンゼルスでは「213」「310」「323」などが主な市外局番だ。

日本の番号が割り当てられた電話を借りて、ローカル番号を持たずに旅行してしまうと、現地についてからいろいろと不便が起こる。レンタル電話から現地の番号にかける場合はいいが、現地の人がレンタル電話にかける時は日本に国際電話をすることになるため、かなり割高になってしまう。また物理的にも、一度日本に国際電話をし、その電波をまたアメリカに戻しているので、うまくつながらないことが多い。

このように現地番号なしでは、せっかくのレンタル電話が発信のみの一方通行になりがちだ。レストランの予約をしたり、人と待ち合わせをしたりする時は、すれ違いを避けるためにも現地の番号があったほうが断然いい。レンタルサービスを選ぶ時はローカル番号を渡してくれるところを探そう。

ただし、複数の国を旅行する場合はまた別。1つの携帯端末で異なる国のローカル番号を持つことはできないので、日本の携帯電話サービスを各国の電波に転送してもらうローミングを利用することになる。その場合は、日本の番号を使用することが多い。




最終更新日:2006年4月24日



 


Travel Guide Los Angeles
All Rights Reserved