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  入国審査に備えよう
 


海外旅行で最初の関門は入国審査(Immigration)。同時多発テロ以降、アメリカの入国審査はかなり厳格化している。特にロサンゼルス国際空港(LAX)の審査官は、「意地悪」「態度が横柄」と世界的にも悪名高い。入国でトラブルにならないように準備して臨もう。

審査官: What is a purpose of your entry/visit?
入国/訪問の目的は何ですか?
   
訪問者: Vacation
休暇です。
この一言でOK。余計なことは言わないほうが無難
   
審査官: Where are you staying at?
どこに宿泊しますか?
   
訪問者: XXX Hotel in Los Angeles
ロサンゼルスのXXXホテルです。
   
審査官: How long are you staying there?
どれくらい滞在しますか?
   
訪問者: For five days
5日間です。
   
審査官: Do you have a returning ticket? Can I see?
帰りの航空券は持っていますか?見せて下さい。
   
訪問者: Yes, here you are.
はい、どうぞ
ビザなしで入国する訪問者は帰りの航空券を持っていることが条件なので、時々提示を求められる
   
審査官: Now we take your fingerprints.
Put your right index finger on the reader.
OK, now your left index finger.
今から指紋を採取します。
右手の人差し指を読み取り機の上に乗せて下さい。
結構です。次は左手の人差し指。
   
審査官: Now we take your picture.
Look at the camera and stay hold.
今度は写真を撮ります。
カメラを見てじっとしていて下さい。
   

アメリカでは、すべての入国者に対して、生体識別検査の一環として、指紋採取とデジタル写真の撮影が行われるようになった。このため、入国にかかる時間も長くなっている。

入国審査は基本的に1人ずつ受けるが、家族は1組となって受ける。どんな状況であっても、審査官の質問には真面目に答えよう。時々、陽気な審査官がジョークを言ってきたりすることがあるが、一緒になって笑ったりふざけたりせずに冷静を保つこと。審査官の判断次第で入国を拒否することができるのだから、真面目な態度を示すことが重要だ。

もし審査官の言っていることが聞き取れなければ、遠慮なく「Excuse me?」と言って聞き返そう。

LAXでは最近、ビザを持たずに一人で訪問する若い日本人に対してのチェックが厳しくなっているという。帰りの航空券やホテルの宿泊券など、短期の旅行を証明するものをできるだけ用意しておこう。


最終更新日:2006年4月6日




 
関連サイト

外務省によるパスポート関連の情報

ロサンゼルス国際空港

(英語)



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