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宝くじを買ってビッグな夢を!!
 


ロサンゼルスに旅行に来たら、是非お土産に買っていって欲しいのが「宝くじ」。アメリカでは基本的に宝くじは州政府によって運営されていて、カリフォルニアには「カリフォルニア・ロッテリー」という制度がある。地域単位での宝くじとはいえ、その賞金の大きさにはただ目を見張るばかりだ。

カリフォルニア・ロッテリーには、くじを買って当選番号の発表を待つタイプが5種類、その場でこすって当選がわかるスクラッチタイプが金額別に4種類ある。中でもダントツ人気は「スーパーロト・プラス」。1等賞金が700万ドル、つまり7億円という超ビッグな宝くじだ。ロールオーバー式なので当選者が出なければ賞金が次回に持ち越される。そのため、過去には1億9300万ドルにまで到達したことも。これって・・・200億円を超えているではないか!!!

スーパーロトの遊びかたは以下の通り。

1.まずこのようなサインのある宝くじの販売店に行く。セブン・イレブンのような主要コンビニエンス・ストアやリカーショップなどはたいてい取り扱っている。  

2.1から47までの中から5つの数字を選び、さらに1から27の中から「メガ・ナンバー」と呼ばれる数字を1つ選ぶ。店頭に置いてある用紙に選んだ番号を塗りつぶしていく。

3.1つのくじにつき1ドルで、いくらでも買うことができる。自分で数字を選ぶのが面倒ならコンピューターが自動的にはじき出してくれる「クイック・ピック」を店の人に注文しよう。

4.選んだ数字とバーコードが入った宝くじの券をもらって後は幸運を祈るだけ。毎週水曜と土曜の18時が締め切りでその日の19時57分に当選番号が決まる。

5つの数字とメガ・ナンバーすべてがマッチすれば1等のジャックポット(大当たり)だ。全部が揃わなくても9等まであるので、どれかに当てはまるかもしれない。宝くじの券の裏面を良く見てみよう。当選番号はテレビのニュース番組や新聞で発表されるほか、カリフォルニア・ロッテリーのウェブサイトにも掲載されるので、日本に帰ってからも確認できる。

カリフォルニアは最近、複数の州が共同で行っている「メガミリオンズ」も開始した。こちらは1等が1200万ドルとさらにビッグ。遊び方はスーパーロトとほぼ同じ。ただし、数字の選択肢がさらに多くなる。当選日は火曜と金曜。ということは、スーパーロトをあわせると、カリフォルニアでは週に4回もミリオネラーになるチャンスがあるのだ!!!

宝くじは18歳以上なら誰でも買うことができるが、旅行者が当選した場合、賞金を受け取るためにまた渡米しなければならない。600ドル以下の賞金は当選から180日以内に販売店で換金しなければ無効になる。信頼できるアメリカ在住者がいれば、その人に換金を頼むのが一番だが・・・。

600ドル以上の当選は、宝くじの運営オフィスに当選した券を180日以内に郵送する。オフィスが確認した後、当選者に小切手が送られてくるが、これもアメリカで換金しなければならない。銀行口座も必要になる。

といったように、「もし」当選してしまったら、多少の問題があるのだが、それは当たってからゆっくり悩むとして、まずは宝くじを買ってミリオネラーの夢を見ることを楽しもう。700万ドルが当たったら、日本とアメリカに家を買って、ファースト・クラスでしょっちゅう行き来して・・・などと考えるだけでも楽しくなってくるはず。

Good luck!!!!



最終更新日:2006年7月31日


 

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